第10回 信州公衆衛生学会総会のご案内
Ⅰ 開催概要
1 テーマ
働く世代のがんを考える~産業看護の現場から~
2 会期
平成27年8月22日(土)
3 会場
上田市交流文化芸術センター (サントミューゼ)
4 大会長
藤澤 美和子 (長野県産業看護研究会)
5 大会事務局
信州大学医学部衛生学公衆衛生学教室内
〒390-8621 松本市旭3丁目1番1号
TEL:0263-37-2622 FAX:0263-37-3499
6 各種締切日
一般演題登録締切: 平成27年6月8日(月) 必着
参加申込
当日受付(下記参照)あり
Ⅱ 主なプログラム(予定)
9時45分~10時15分 総会
10時15分~10時45分 大会長講演 (藤澤 美和子)
10時45分~12時00分 特別講演 (佐々木 美奈子)
12時00分~13時00分 昼食休憩、理事会、編集委員会
13時10分~16時10分 一般演題
16時30分~18時00分 懇親会
大会長講演 「働く世代のがんを考える はたらく人とともに」
藤澤 美和子 (長野県産業看護研究会)
特別講演 「がんを持つ労働者と職場へのより良い支援のために」
佐々木 美奈子 (東京医療保健大学医療保健学部看護学科)
Ⅲ 参加申込と参加費用
事前の申込は不要です。参加を希望される方は,当日直接会場にお越し下さい。
信州公衆衛生学会員は,参加費は無料です。未納の年会費がある場合は当日に納入下さい。
非学会員は,当日受付において参加費(1000円)をお支払い頂くことで参加可能です。
また当日に会員申込(年会費2000円)を行う事も可能です(この場合当日参加費は不要です)。
Ⅳ 一般演題募集要項
1 演題登録期間:演題登録は締め切りました。多数のご応募、誠にありがとうございました。
2 発表抄録の到着をもって,発表申込みとなります(抄録をお送りいただく前に,別途発表申し込みをしていただく必要はありません)。
3 下記のテンプレートを用いて,必ず白黒で抄録を作成して下さい。カラーの原稿には対応しておりませんのでご注意をお願いします。抄録はA4用紙で2ページ以内とします。
4 発表時間は7分,質疑応答時間は3分です。目安として7分の発表はおおよそ2000字以内ですので、この範囲内で適切にご用意下さい。
5 抄録を下記提出先に,メール,または磁気媒体で郵送して下さい。メール送信の場合には,件名に「第10回学会抄録,氏名」と明記して,下記のメールアドレスにご提出下さい。メール送信後1週間以上受理通知のない場合には,電話にて確認をお願いします。
6 抄録提出先:大日本法令印刷株式会社
担当者:宮本 剣太郎
住所:〒380-0935長野県長野市中御所3-6-25
TEL:026-228-1113 FAX:026-226-9833
メール:k-jimukyoku※hourei.co.jp(※を@に変更して下さい)
7 発表スライド作成上の注意:発表形式は全て口頭発表となります。スライドの構成は任意ですが,タイトルページの下部に以下の図を参考に利益相反の有無について明示してください。利益相反の詳細はこちらをご覧ください。
一般演題ファイルの締め切り:使用されるパワーポイントを8月19日(水)17時までに学会事務局まで電子メールまたは磁気媒体でお送りください。
写真などが多く容量が多い場合はCDRやUSBメモリなどでお送りください。アプリケーションはWindows 版Power Point 2000、2003、2007、2010で作成をお願い致します。フォントはできるだけMS ゴシック、MSP ゴシック、MS 明朝、MSP 明朝、Arialを使用してください。
送付先:〒390-8621
信州大学医学部衛生学公衆衛生学講座内 信州公衆衛生学会事務局
TEL:0263-37-2622 E-mail: s_kouei@shinshu-u.ac.jp
8 申込規定:発表者および共著者は会員のみです。共著者が非会員の場合には,演題登録締め切り日までに入会手続き及び年会費の振込みをしてください。入会については,HPをご覧になるか,学会事務局(信州大学医学部衛生学公衆衛生学講座)までご連絡ください。共著者の年会費が総会当日まで未納の場合には,総会当日に発表者の方にお支払いいただきますので,あらかじめご了承ください。
Ⅴ 交通について
- 会場には駐車場が併設されておりますが,駐車できる台数に限りがございますので,できるだけ公共の交通機関をご利用ください。
- 会場アクセス(上田市公式Hp)上田市交流文化芸術センター(長野県上田市天神3丁目15ー15)
Ⅵ 昼食について
大会事務局による食事の用意はございません。付近の飲食店をご利用下さい。
Ⅶ その他
情報は,随時HPにおいて更新致します。更新内容にご注意下さい。
※お知らせ
当学会が、日本公衆衛生学会による【公衆衛生学専門能力認定に関する規定】による研修会として認定されましたため、ご報告いたします。